「素晴らしい!」
2021年12月5日日曜日
新コンポーネントのシェイクダウン
2021年12月3日金曜日
続いてFD側も対処する
予想通りバンドアダプタ側にサポートボルトを受けるランドが用意されており、サポートボルトを締め込むことでボルト先端がそこに当たってFDの固定が強固になる、というものです。(本当のところは、FDプレートの角度の微調整機能が主眼のものですが)
ただ、アダプタ側のランド面の角度がボルト先端の面と一致してなくて、ボルトが斜めに当たるような格好になってまして…、いまいちすっきりしませんのですよ。大した話ではないけど、シマノ純正品同士でこの精度ってのは、天下の「Shimano」ブランドとしてどうなのか…。
え? DURA-ACEだと問題無いかも? なるほどw (知らんけど…)
ま、とりあえず、交換できて溜飲を下げましたよ、と。(なんやそれ)
ってことで、R7000シリーズのコンポーネント一式が届いてから一ヶ月ですが、予定した作業項目は全て終了しました。
あとは、実際に乗ってみて感触を確認して微調整するだけ…のはず。
いつ乗れるんやろうか…(11月初に腰をギックリやってから今だ治癒せず…)
【追記】同時に、ハンドルバーの角度(とSTIブラケット上面の角度)も見直しておきました。
下ハン末端を水平から少し角度が付くように、且つ下ハンでのブレーキレバー操作に無理がない範囲でブラケット上面が少し上向き角度になるように調整。このセッティングが乗りやすいのかどうかは試乗してみてから。慣れや馴染みもあるやろし、よほど酷くない限りは、しばらくこのポジションを試してみる所存。
2021年11月27日土曜日
まずはRDを対処する
の結果が左の絵の通り。
リアエンドの爪部分を今回初めてまじまじと見ましたが、塗料の塊がもっこりした感じになっていたので、そういうのも取り付け位置が変になった理由の1つだったのかもしれません。
とりあえず上手く作業できました。ローギアとガイドプーリーの間隔や、(使わない組合せですが)インナー/トップでのチェーンテンションも確認して、無事に作業終了。
ついでに、少し気になっていたリアブレーキアウターの長さを再調整しておきました。ちょっと長すぎましたのでね。けっこう硬めのアウターなので、曲がりがきついと妙なチカラでブレーキ本体を押す格好になってしまいます。ブレーキの制動時/開放時でほどほどのRを描くようにアウター長を調整しました。 (最初に作業した時にそうしとけよ…という話ですがw)
2021年11月25日木曜日
FDとRDの取り付け状態が気に入らない件
ひと通り全部作業は終えて「あとは試乗して具合を確認するだけ」のはずのコンポーネント載せ替えですが、ここにきて気に入らないことが2つほど…
1つはFD。元々が直付けタイプのFDを使ってたのでその流れで安易に直付けのFD-R7000を選択しました。直付けタイプのFDの場合「フレーム側にバックアッププレートを貼り付け、サポートボルトをそのプレートに当たるまでねじ込んでプレート角度を調整する」とマニュアルでは説明されています。なるほどそういうことか、でも自分はバンドアダプタで角度を調整できるから要らんな、と安易に理解したのですけど、サポートボルトにはプレート角度の調整以外にも役割がある気がしてきましたのです。FD取り付け状態の安定性維持、という役割が。
R9100シリーズに始まるタイプのFDで、従来に比べて強靭なバネが使用されるようになったらしく、FDのシフト動作で結構な振動/負荷が取付部にかかることになりますが、バンドタイプのFDならバンド全体で取り付け状態が固定されるのに比べて直付けタイプではバンドアダプタの固定ネジだけで負荷を受けることになります。バンドアダプタが同じシマノ製だったならFDとバンドアダプタの取付部のアールの精度が確保されるでしょうから、この部分でしっかり固定してあれば安心かもしれません。しかし自分の場合はバンドアダプタが(何故か)カンパ製で…。
ということで、気になったら解決しなきゃなりませんので、シマノ製SM-AD91-Lを手配して、FDの取り付け/調整をもう一度最初からやり直すことにします。SM-AD91-Lは、サポートボルトが当たる位置が適切に設定されているので、バックアッププレートを貼る必要がないのも良いところです。
2つめがRD。左の写真を見ていただくとわかる通り、ディレーラハンガーに固定されたRDのブラケットの角度がおかしいのです。
ディレーラハンガーに固定するボルト(Aボルトと称する)とRD本体がスイングする側のBボルトの位置関係は、R7000やR8000が装着されたバイクの写真を見るとどれもAボルトよりもBボルトの方が低い位置になっている(つまりブラケットは水平よりやや後ろ下がりになっている)んですが、自分の場合はその逆で、Bボルトの方が高い位置になってしまってます。
マニュアル等ではこういう場合「ディレーラーハンガーへの固定が間違っている」と説明されるのですが、ディレーラーハンガーの爪にブラケットの爪がちゃんと密着した状態で固定してあるので、取り付け作業的には間違っていません。また、エンドアジャストボルトはほぼ開放に近い状態まで緩めてあります。にもかかわらず、この状態になる。
ということは、ディレーラーハンガーの爪の角度がおかしいのではないか、ということになってきて、もしそうなら、ディレーラーハンガーの爪を削って適正な位置になるよう補正しなきゃならんのではないか、と。
取り付けがおかしい状態に見えても、変速動作そのものは至って快調で問題があるようには思えないのが厄介で、ディレーラーハンガーの爪を削ってでも修正するべきか、動作に問題無いなら見て見ぬ振りしておくべきか、ひじょうに悩ましい。
というのが、目下のところの「目の上のたんこぶ」状態です。
2021年11月21日日曜日
OPERA Celliniのカラーリングをオリジナル状態に戻してみる
2016年5月に「これ、危険が危ないヤツなんちゃうん!?」と偶然に発見したオリジナルフォーク股部分の塗装のヒビ割れ。その時に年式の違う同モデルのフォークに交換したのですが、フレームの塗色とは全く違う黒っぽいフォークだったのが、ずっと(ちょっと)気になっていました。
股部分ヒビ割れ疑惑のフォークを永続的に使うつもりは(今のところ)無くて、黒っぽいフォークのカラーリングをDIYで少し見直してみたくなったので、一時的なリリーフとしてオリジナルフォークに戻しただけ。
で、この処置を極力手軽に行う為にヘッドベアリングを手配していた、ということです。
下側シールドベアリングはフォークコラムの根元にけっこうきつめに嵌ってしまうので、フォーク交換でベアリングを外して付け直す…という面倒を端折る作戦です。
とりあえず新しいベアリングをセットしてオリジナルフォークへの戻しを完了しました。塗装ヒビ割れは(もちろん)健在ですが、内部のカーボン部分までヒビ割れてるものなのかどうか…、よく分からんですね。「叩いた音で判断」みたいな情報もありますが、フォーク付け根の超硬いところなんて、無理でしょ…て感じです。
ま、あんまし激しい使い方はしないようにして(路面の荒れたダウンヒルをかっ飛ばす、等)、おとなしいポタリングで使っとくようにします。走行前後の点検も重要かな。ヒビの長さと数の変化を見ておかないとね。
ちなむと、オリジナルのヘッドベアリングは ENDURO 6806LLB でした。(仕様は交換したNTN製のと全く同じ)
【後日追記】
ENDURO 6806LLBですが「仕様は交換したNTN製のと全く同じ」と書きましたが、外観サイズは同じですがシールド性能の仕様が違いますね。6806LUは防水性/防塵性とも6806LLBより優れるようです。っという辺りが、エントリーグレードに用いられるベアリングとハイエンドに用いられるものとの違い、ということでしょうか。なんとなく納得しました。