2026年7月30日木曜日

フォト画像の管理環境をリニューアル

これまで色々なやり方をしてきました。基本はローカルディスク上のPictureなりPhotoなりのフォルダを使い、その下に撮影日付のフォルダツリーを作ってそこに撮った写真画像ファイルを置く、で、しかるべきツールで表示する、という感じ。

以前はShotwellとかを使っていましたが、カメラ(=スマホ)をパソコンに有線接続せなあかんしスマホ側を写真同期モードに設定せなあかんし…「あかん」てことは無いんですけど、とにかくまぁ、手間が鬱陶しくなってこの方法は縁遠くなりました。直近はGoogle Photoアプリを使ってGoogle Driveに同期する、という方法でやってきましたが、これにしても、現用中スマホ(Sharp AQUOS sense9)からアップロードするとドライブ領域の使用量カウントに計上されてしまうので、それを避けるためにいちいちPixel 4aにQuick Shareで転送してから 4a のGoogle Photoでアップロードする、なんていう小賢しいことをやっておりました。

が、これも「めんどっせーなー…」と…

そういう流れで、「じゃぁこの際、ローカルマシン上に自家製Google Driveもどきを用意して、そこでファイル管理するか」ということにしました。

使用したのは冒頭の絵の通り immichサーバでスマホアプリもimmich。世の中にゴマンとある情報を元に自パソコンにヘコヘコとインストール&セットアップしました。

時間を要したのは写真データの移行で、Google Drive上の写真をどっさり取得して、Exifの無いファイルの対応とか移行しやすいフォルダへのファイルコピーとかいろいろ手間をかけて作業して、15000ファイルほどを移行しました。

ローカルマシンでもほどほどの安全性を持たせておきたいので、メタデータと実体ファイルを同じタイミングでバックアップする(質素な)スクリプトを作って対応しました。この環境を使うのは自分だけですし24h運転なんてしないので、バックアップは自分の好きなタイミングで手動で実行する方式にしました。

ってことで、まぁ、なんとか使える状態にできました。

スマホアプリの使用感は全く悪くないです。こと同期に関してはGoogle Photoより圧倒的に素早い。immichサーバと通信できない環境では写真データをダウンロードしたりはできないのですが、画面表示できればOKなので全く問題無し。

immichをインストール&セットアップした時は v3.0.3 が最新でしたが、7/30にv3.1.0がリリースされました。「アップデートする前には、Metadataを含めバックアップしておけ」と説明されてますし、世の中の情報にも「immichのバージョンアップでは、DBが壊れても対応できるぐらいに備えておけ」的な話もありましたが、バージョンアップの説明手順通りにやったら、すんなりいけてひと安心。

Dockerを使うのも初めてでしたし、いろいろ知らないことばかりで大変でしたが勉強になりました。

2026年7月25日土曜日

前後新タイヤで試走

諸事情あって昔のように「日の出前から早朝サイクリングぅ〜」というワケにもゆかず、酷暑の季節でも家を出るのは朝の9時頃…

つまり「出発時点で既に猛烈に暑い」と…

そういう中でのサイクリングなので、無理と無茶は禁物で、少しでも異変を感じたら即座に良い場所を探して休憩する。状態が落ち着くまでじっくり待つ。という考えで走ってますが、とりあえずめちゃくちゃ暑い。法隆寺まで行って帰ってだいたい50kmほどですが、この季節の酷暑サイクリングではそれすら無理。大変です。今日も30km走って帰ってきました。

新タイヤですが、グランボワさんのおかげで無事に問題解消し、実走でも異音が出ることもなく安心して26Cタイヤを使える状態になりました。

タイヤサイドには「最低でも7.4barを」と書いてあるのですが、今日は前後とも7.0bar強で乗っていました。未舗装はもちろん酷く荒れた道は走らないし、下りを高速コーナリング〜〜なんてこともしませんので、これぐらいの圧でも大丈夫なよう。

タイヤ自体のしなやかさもあり乗り心地はかなり良いです。23Cでも似たような感想でしたので、26Cなら言わずもがな、でしょうか。

Extra Legerという軽量モノで1本5600円という値段。これをどう見るかですが、私的には全く不満はありません。耐久性がどうなのか…というのはこの先の判断になりますが、週末サイクリスト(ポタリスト?)には優しい製品のように思っています。


2026年7月23日木曜日

26Cタイヤ問題、無事解決

左の写真は前ブレーキアームとタイヤとのクリアランスを示したものですが、左側がVittoria Zaffiro Pro 25Cを履いた時のもの、右側がGrandBois CerfBlue 26Cを履いた時のもの。

7/20の日記で、26Cタイヤを「大きすぎた」と書いてますが、実際にこれぐらの差がありました、ということです。

当方が抱えた問題は、このクリアランスの縮小がタイヤの縦ブレの許容範囲の縮小に繋がってしまい、たまたま手にしたCerfBlueの1本が「(クリアランスのサイズに対して)ブレが大きかった」ということで、ブレーキアームにタイヤが擦れてしまうという問題になりました。

Zaffiro Proは新ETRTO規格のタイヤです。リムは内幅13mmという極細のGrandBois ABEILLE ですので、内幅19mmを前提にしたZaffiroではタイヤ幅が狭くなりハイトも(タイヤメーカの想定より)低くなってるはず。

リムハイトも含めた全高は先の日記に書いてありますが、Zaffiro ProとCerfBlueとではけっこうな差があり、さらにはCerfBlueの「縦ブレ」とブレーキアームとのクリアランスの小ささが重なって、「タイヤが擦れる〜〜〜」問題になりました。

今回の「CerfBlueの縦ブレ問題」について、個人的感想として「さすがのPanaracer製品としてはブレが大きすぎる気がする」と思い、サイクルグランボワに情報提供して「製品改善に繋げてもらおう」ということで連絡しましたら、折返してたいへんありがたいご提案をいただき、検品済み正常品に交換していただけることになりました。

タイヤの新旧ETRTOの規格については、タイヤ幅の話はたくさんありますますが、タイヤハイトについてはほぼ情報ゼロです。

今ドキな幅広リム+幅広タイヤなら特に心配も無いでしょう。そうでない旧規格品を利用する者はよくリサーチする必要があるな、と改めて思い知ったしだいです。

縦ブレの大きかった(と感じた)CerfBlueタイヤですが、「ブレーキアームに擦れる」という問題があったのでこういう結果になりましたが、個人的にはこれが「タイヤの問題」かどうかは「よく分からない」と感じています。製品として許容されてる誤差範囲なら、この問題は私の使用条件が原因です。

その辺りを含めて飲み込んでくれはったサイクルグランボワには、あらためて、大いに感謝したいと思います。


2026年7月22日水曜日

Thunderbird is back!

今月初にKubuntu 26.04 に移行して、その時、OS含めて全て新規にインストールしセットアップし直しました。

従来からメールはThunderbirdを使ってきてましたが、この移行の時、手持ちのgmail.comアカウントが全く登録できず、「認証エラーです」攻撃に遭いました。ウェブブラウザからなら正常にログインしてメール読み書きもできましたので、パスワードが間違ってるワケではなく、OAuth2の認証処理に問題があったような感じでした。

とにかく、Thunderbirdでgmail.comアカウントが登録できない状態。まったく原因が分からず、他の使えるメーラーを探して、GNOME標準のEvolutionに逃げていました。

今日たまたまThunderbird 153 がリリースされたのを見て、もっかいトライしてみるか…ということでやってみたら、なんと、すんなりイケてしまいました。

「そういう不具合だった」ということで、解決していただいて助かりました。Evolutionはけっこう重量級アプリで、あんまし好きじゃなかったんでね。

2026年7月21日火曜日

ボトルを夏仕様に

ほぼ通年で、ボトルケージはNITTOの BOTTLE CAGE Rを使い、ボトルはCAMELBAK Podiumを使っております。

が、流石にくっそ暑い今の季節だけは保冷ボトルじゃないと…なんて言って自分が保冷ボトルを持ってるのをすっかり忘れてて…

それはともかく、THERMOS FFQ-600を使うことにしました(飲み口はストローではないものに換装済)。CAMELBAKの樹脂製保冷ボトル(Podium ICE)も持ってるんですが、金属製ボトルの保冷力にはかないません。

THERMOSのこのボトル、ヤワいケージだと走行振動でカチャカチャと音がするので、それを抑止する為、強固なケージ ELITE CIUSSI GEL に換装しました。おかげでボトルの抜き挿しが大変なんですけど、しかたがありません。


2026年7月20日月曜日

26Cは大きすぎた

左の写真、既にタイヤを交換した後のものなんですが、白丸を付けた箇所、グランボワの26Cタイヤだとこの部分のクリアランスが不足してタイヤがキャリパーに擦れてしまう状態でした。

手持ち残のZaffiro Pro 25Cに交換したのが冒頭の写真です。25Cでこれだけ隙間があるのに26Cにしたらダメとは…。まさかの落とし穴。26Cだと、白丸箇所のクリアランスが1mmほどでした。で、タイヤの上下ブレ具合によって、ブレーキキャリパーの腹に擦れて…。

ホイールに縦振れがあるワケではなくタイヤの問題。タイヤやホイールの装着具合とか色々試してみましたが異音解消には至れず、残念ながらフロント側にはCerfBlue 26Cは使えない、という結論になりました。

走行中に「なんか妙な…リズミカルな異音がするなぁ」なんて思ってましたが、そういうことでした。タイヤが真円だと救われたのかもしれませんが、さすがのPanaracer製でも完全な真円は難しいでしょう…。とは言え、今回の26Cは、ちょっとブレが大きいような…、被害妄想かw

当面しばらくは「前Zaffiro 25C、後CerfBlue 26C」という組み合わせのまま乗ることにします。Zaffiro Proの性能に不満も無いし、前輪より後輪の方が減りが早いのでCerfBlue 26Cの1本は後輪の交換用ってことにします。

その先はどうするか…

WH-RS500に装着しているCol de la Madeleine 23C を前輪用に使おうかな…。前後異サイズですが同じExtra Legerで色合いも合いますしね。

【後日追記】

ふと思って、Zaffiro Pro 25Cを装着した前輪とCerfBlue 26Cを装着した後輪のハイトを測ってみました。リムハイト+タイヤハイトの合計サイズですが、前輪が38mm、後輪が40〜41mm。なんとCerfBlueは外周直径で5mmほどもデカかった。全くの予想外というか、ここまで差が出るとは想像もしておりませんでした。

タイヤ外径にこれだけ差があるんなら、各所のクリアランスにも注意しとかなあきませんでしたわ。というのを今さら理解したしだい。

2026年7月19日日曜日

スプロケットを夏仕様に(なにそれ…)

既にレガシーなカンパ11sですが、実使用のスプロケットとして12-27と12-32の2つを持ってます。

SCAPIN車に当初装着されていたのがATHENACHORUSの12-27でしたが、当時自分はシマノR7000の11-30を使っていて「27じゃ厳しすぎるかもなー」と思って、リアディレイラのキャパオーバーを承知でCHORUSCentaurの12-32を手当したものです。

しばらく12-32を使っていましたが、体調の具合や「頑張りすぎない漕ぎ方」などもあって12-27に戻していました。32を付けてても「なんや、27でもワリと登れるんやなぁ」と思うことが増えたのもありまして…。

でも、今また12-32を装着した、ということで。

27だと苦しくても32ならめちゃ楽、なんてことはあまり無いんですが、「もうあと1枚まだある」と思えるだけで気持ち的に楽になりますので…。これからの暑い季節、ヘロヘロになる機会も多いでしょうし、いざっ!って時の「もう1枚」があっても良いでしょう、と。


2026年7月17日金曜日

WarpinatorからPacketへ

スマホ〜スマホ間、スマホ〜パソコン間のファイル転送では長らくWarpinatorを使ってきました。Win10からLinux MINTに引っ越した時にWarpinatorなるツールがあるのを知り、Android向けに非公式アプリがありWindows向けにもWinpinatorなる非公式アプリがあることを知って、「これはファイル交換するのに便利やん」ということで使ってきました。

が、AndroidにはQuick Shareというネイティブの機能があり、Google謹製の他アプリから便利に呼び出せるようになっています。また最近はAppleデバイスのAirDropともファイル送受信できるようになっているので、パソコン側もQuick Shareに対応できれば「けっこう便利かもなぁ…」なんて…

で、調べてみると rquickshare なるものが見つかりましたが、何故か上手く機能しなくて…詳しく調べることもせず諦めて、もう1つ見つかった Packet を試すことにしました。ありがたいことに、これがすんなりイケて「これにしよ!」ということで採用決定。

偶然にもパソコンにはBluetoothを使えるようにするのが目的でIntel AX210なNVMe2230カードを入れて有効化してあり、WiFiは用事が無かったのでOFFにしていましたが、Quick Shareが使えるならば…ということで、WiFi接続も常時有効に。

Packet自体はFlatpakから手軽にインストールしました。ufw(ファイアーウォール)設定もインストール中に面倒見てくれるのですが、ファイアーウォール定義は自分流管理方法があるのでそれに合う形で設定し直しました。

後から分かった事ですが…

Kubuntu 26.04に変えてamdgpuドライバを導入した以降、Warpinatorが起動できなくなりました。「カーネルかモジュールの関係か…」と思って Warpinatorをビルドし直したら、とりあえず起動してくれるようになりました。が…Pythonが3.14になったことの弊害なのか(よく調べてもいませんが…)Warpinatorがクラッシュしてしまい…

結局、Warpinatorに代わってQuick Shareのみを使う環境になりました。


2026年7月16日木曜日

手間なくホイール脱着するために

昨日投稿していたホイール脱着の際に手間がかかる件ですが、ブレーキ本体のアウターアジャスターを使って対処することにしました。

アジャスターを目一杯縮めた時にタイヤがブレーキシューに当たらずにスムースにホイールを脱着できる程度にブレーキキャリパーが開くようアジャスターを調整しました。

レバーストローク調整の関係もあって、目一杯やっときゃエエというものでもないんですが、まぁとりあえず、前後ともこういう方法で対処することにしました。

実装でのタイヤ幅は、前のMAXXIS Pursuer 25Cよりもグランボワの26Cの方が若干太めになるみたいで、とりあえず、アウターアジャスターで対応できる範囲に収まってよかったです。シマノのSM-CB90を使わなあかんかなぁ…と思ったりしましたが、このパーツ、けっこう大きくてあまり格好良くないような気がしてたんです。使わずに済ませれてよかった。


2026年7月15日水曜日

GrandBois CerfBlue 700×26C

ロードバイクのタイヤを換えてみることにしました。

MAXXIS Pursuerの25Cを履いていましたが、リニューアルしたホイールで使ってみると、なんとな〜く印象が悪い…。感覚的なところかもしれませんが、漕ぎが重たいんですよ。

走ってて妙に疲れる感じがしました。

純粋に「重ためのタイヤ」なのは間違いないのですが、MAXXIS Pursuerを使い始めた当初はあまりこういう印象は無かったんですけど…。何なんでしょうか…

とりあえず悩んでてもしかたがないので、表題の通りグランボワの軽量タイヤ(セールブリュ 700x26C, Extra Leger)を履いてみることにしました。

MXXIS Pursuerと比べるとタイヤ1本あたり80gほど軽くなります。カタログ値では90gの差なんですが実測で差は80gでした。タイヤ交換後のホイール重量は、前が1100g、後が1470g。タイヤ・チューブ・スプロケなど込みでの総重量です。

内幅13mmのグランボワ・アベイユリムに装着した状態でタイヤ幅は24.5mmほど。ホイールを脱着する際はタイヤの空気を抜くかブレーキワイヤーを開放する必要があります。(何か工夫したほうが良いのかも…)

最低空気圧は7.5barほどの指示。MAXXIS PursuerでもVittoria Zaffiroでも6.8barぐらいで乗ってたんですが、「ダート路は走行するな」という指示があるタイヤ(完全なオープンサイドのタイヤ)なので、少し労って指示通りの圧で試してみることにします。

まだ交換しただけで全く乗っていません。次の週末サイクリングで確認してみます。

今のロードバイクを入手した時には同じグランボワのコルデマドレーヌ700x23Cを履いていました。このタイヤは今はシマノWH-RS500ホイールに装着してあって、少し前にこのホイールを使っていましたが印象が思いのほか良くて、23Cという細身にも関わらず乗り味が穏やかでのんびりサイクリストの自分にぴったりくるものでした。

はたして、セールブリュ26Cはどうでしょうか。

【後日追記】

今回ホイール重量を計測しておいたので、記録として残しておきます。

シマノホイールの方ですが、完組WH-RS500にグランボワの23Cタイヤ、チューブはシュワルベの15番(バルブ長40mm)、リアスプロケは105の11-30を装着。で、前が1030g、後が1570g。

グランボワホイールの方は、リムがグランボワのアベイユ(32H)、ハブはカンパのレコード、スポークはSAPIM CX-RAYでニップルはブラス、タイヤはグランボワ26C、チューブはBS Extenza(バルブ長48mm)、これにカンパの12-27スプロケを付けた状態で、前が1100g、後が1470g。

【7/18追記】

週末(土)、新タイヤ試乗を兼ねていつものコースにサイクリングに行ってきました。

グランボワ・セールブリュは期待通りの良い乗り心地・漕ぎ心地でした。規定7.4bar入れろとなっていますが、7.2barほどにしました。ワリと荒れた舗装路もあるコースなんですが、当たりが柔らかで身体に優しい。空気圧はもう少し落としても大丈夫な感じがします。

乗ってて「キュルキュル」というか「シューシュー」というか何か擦れる音がしました。気づいたその場で止まってホイールを空転させてみても前後とも音はせず。よく分からないまま帰宅しましたが、自宅でよくよく確認してみたところ、前タイヤが少しブレて真円でなくて部分的にブレーキキャリパに擦れてるようでした。「PanaracerのOEM」ということで気を抜いてましたが、ま、こういうこともあるんですね。ギリギリなんとか逃がすようセッティングし直して対処しておきました。

25Cなら大丈夫だけど26Cだとクリアランスが厳しい、ということもあるのかもしれません。

以前にも書きましたが、WH-RS500に装着した23Cでもけっこう好感触でしたので、もしかすると、このSCAPIN車には23Cがベストなのかもしれません。っという意味では、Bici Terminiみやっち店長の製品選択は「さすが!」ってことかも。


2026年7月10日金曜日

lm-sensors on ASRock A620M Pro RS

Kubuntu 26.04 LTS上でも lm-sensors & Psensor を使っております。

もっとも、負荷の高い処理とか(今は)しないので、温度を凝視したりとかは無い(する必要がない)のですが、いちおう「ちゃんと設定して、ちゃんと起動しておく」ということで。

現状は左図の通りで、温度とファン回転数はまぁマトモに表示できております。

で、今だ「ほぼ手出しできず」状態なのが電圧関連の各項目。これにはほとほと困りまして、少なくとも A620 チップセットやNuvoton nct6799チップを搭載したM/Bについてのlm-sensorsの設定ファイルの作例がまったく見当たらず。同じASRockのB550とかで同じNuvotonのセンサーチップを搭載したものは少し見つかって、設定をマネしてみましたが、なんとも変な値になって…。とりあえず、素のセンサー値を見て「これは、この値かな…」と当てずっぽうで対応して…の結果が現状なんですが…。

とりあえず、CPU Vcore, +3.30V, 3VSV, RTC など「それらしいタイトル」を付けたものがその「当てずっぽう」のもので、それ以外のunknown(in??)が「まったく分からんぞ」の項目。(”unknown..."なんてタイトルも勝手に付けたものですが…)

BIOSでのH/Wモニタリング画面では見ての通り +5.00Vや+12.0V とかもちゃんと表示されてるので、unknownのどれかがそれに該当するんだろうと思いますが、compute式をどう書けばよいのか…。M/Bを目視してnct6799チップの配線を調べてpin毎に接続されてる抵抗値を調べて…なんてことをすれば(=それができれば)ちゃんとした計算式を書けるのかもしれませんが、そんな知恵と技量は持ち合わせておらず諦めました。

あと、Psensorですが、GUIでのセンサー値の表示順を手動で並べ替えれたはずなんですが、何故かできず…。Edit Sensor Preferences でセンサー項目をドラッグすると見た目は並べ替わるんですが、それを保存してくれなくてね…。ま、人間が見て分かる程度に表示してくれるのでヨシとしておきます。(Psensor 1.2.1 での状況)

っということで、lm-sensors on Kubuntu 26.04LTSの初期設定対応はこれにて無事終了www


2026年7月5日日曜日

ASRock A620M Pro RSでAPUのVRAMを設定

今まで気にすることもなかったのですが、なにかの記事を見た時にふと「自分のマシンで、どうやったら(VRAM量を)設定できるんやろ…」と思ったのがきっかけ。

左の図はMAX 16GBに設定変更した時のCPU-Xの画面キャプチャ。メモリー使用量の項がVRAMサイズの情報で「使用量/割当上限サイズ」の表示。デフォルトでは512MBの割当上限になってましたが、上限がちゃんと16GBになってます。まぁ、正しく機能してるね、と確認できました。

まぁ、そんだけの話なんですが…。素のRyzen 5 7600内蔵のGPUですし、VRAMを16GBも割当てて何の意味あるん?ということで、試験的にやってみただけの話でございます。(本体メインメモリを64GBも搭載してるバカマシンなので…)


UEFI BIOSでの設定は左図の通りです。最初これが全然分からなくてねぇ…。いくら探しても「Frame Buffer Size」の設定項目が画面に無し、どうやったら出てくるのか・出す方法があるのかさえ分からず…。

海外Tech系の著名掲示板でたまたまASRockのB550 M/Bでの情報を目にして、「機種違うけど似たようなモンかもしれん。やってみよ」ってことでトライしたら、無事目的を達することができました。ちなむと、BIOSは現時点最新の1つ手前の 4.20 です。

とりあえずやる方法が分かったのでヨシです。

今年3月にSocket AM5に立派なNPUを搭載するRyzen AI 450Gシリーズが発表されましたが、パーツ市場にはなかなか出てきません。世の中がAI!AI!と五月蝿くて、たいした目的も持ってないくせに「なんとなくローカルでAIを動かしてみたいなぁ」なんて思い始めて、この450Gシリーズには少し期待してたりなんかして…。でも、メインメモリから割り当てたVRAMでは遅すぎかな…。豪熱のグラフィックカードなんぞを、夏場のくっそ暑い部屋で使用(運用)する気は起こらんしねぇ…。と言いつつ RADEON RX 9060XTを調べたりなんかして…


2026年7月1日水曜日

Kubuntu24.04LTSからKubuntu26.04LTSへ

自PCで2年間ほどKubuntu 24.04 LTSを使ってきてまして、26.04 LTS アップグレードも近づいてきてる今日この頃ですが、ふとしたことから、「Kubuntu 26.04 LTS を新規インストールした環境に移行する」ということをやってしまいました。(なんやそれ…)

写真はPC本体内部ですが、左側の2つある赤いヒートシンクの上のが元のKubuntu 24.04 LTS 環境が入ったSSDで Apacer AS2208Q4U 2TB。下が予備で保持していた Crucial T500 2TB で今回新たに挿したもの。固定する時に小さいネジがM/B上に落ちて転がっていきやがって、見つけられず…。全ケーブル抜いてM/Bを外してくまなく探したけど見つからず…。どこかに挟まってるはず…。ショートの危険性は無いと判断してそのまま放置w で、右側のシルバーのヒートシンクはデータ用のCrucial P3 Plus 1TB SSDです。

26.04 LTS 環境への移行を急ぐ理由はなかったのですが、「本格移行の前にデュアルブートにして26.04環境を整えて試験的に使ってみよう」とやり始めたら、思いのほか気持ちが乗ってきてw、気がついたら本格的な移行作業をやり始めてしまっていた、と…。

 とりあえず、従来と同じ状態にセットアップできましたが、思ってもなかったトラップがThunderbirdでした。原因が全く分からないのですが、GMailアカウントの1つがセットアップできない。「usernameかpasswordが違ってる」などと言われるのですが、ブラウザで問題なくログインできてますし、絶対に間違ってない…。複数あるアカウントのうちの1つだけがそんな状態で他は問題無し。アカウント設定を見比べてみても違いが無いし…。

いくつか対応を検討し試した結果、Evolutionを使うことにしました。Evolutionではこのアカウント問題が起こりません。ただ、他のGUIアプリはほぼKDE環境向けなので、Evolutionだけが他と「見た目が違う」。これも気に入らなくて、結局 KDE Plasma と GTK とで「似たような」テーマを入れてごまかすことにしました。

以上のような処置を経て、UEFI BIOSの優先ブートデバイスをKubuntu 26.04 を入れたSSDに変更して、Kubuntu 26.04 の常用を開始しました。