2026年7月20日月曜日

26Cは大きすぎた

左の写真、既にタイヤを交換した後のものなんですが、白丸を付けた箇所、グランボワの26Cタイヤだとこの部分のクリアランスが不足してタイヤがキャリパーに擦れてしまう状態でした。

手持ち残のZaffiro Pro 25Cに交換したのが冒頭の写真です。25Cでこれだけ隙間があるのに26Cにしたらダメとは…。まさかの落とし穴。26Cだと、白丸箇所のクリアランスが1mmほどでした。で、タイヤの上下ブレ具合によって、ブレーキキャリパーの腹に擦れて…。

ホイールに縦振れがあるワケではなくタイヤの問題。タイヤやホイールの装着具合とか色々試してみましたが異音解消には至れず、残念ながらフロント側にはCerfBlue 26Cは使えない、という結論になりました。

走行中に「なんか妙な…リズミカルな異音がするなぁ」なんて思ってましたが、そういうことでした。タイヤが真円だと救われたのかもしれませんが、さすがのPanaracer製でも完全な真円は難しいでしょう…。とは言え、今回の26Cは、ちょっとブレが大きいような…、被害妄想かw

当面しばらくは「前Zaffiro 25C、後CerfBlue 26C」という組み合わせのまま乗ることにします。Zaffiro Proの性能に不満も無いし、前輪より後輪の方が減りが早いのでCerfBlue 26Cの1本は後輪の交換用ってことにします。

その先はどうするか…

WH-RS500に装着しているCol de la Madeleine 23C を前輪用に使おうかな…。前後異サイズですが同じExtra Legerで色合いも合いますしね。

2026年7月19日日曜日

スプロケットを夏仕様に(なにそれ…)

既にレガシーなカンパ11sですが、実使用のスプロケットとして12-27と12-32の2つを持ってます。

SCAPIN車に当初装着されていたのがATHENAの12-27でしたが、当時自分はシマノR7000の11-30を使っていて「27じゃ厳しすぎるかもなー」と思って、リアディレイラのキャパオーバーを承知でCHORUSの12-32を手当したものです。

しばらく12-32を使っていましたが、体調の具合や「頑張りすぎない漕ぎ方」などもあって12-27に戻していました。32を付けてても「なんや、27でもワリと登れるんやなぁ」と思うことが増えたのもありまして…。

でも、今また12-32を装着した、ということで。

27だと苦しくても32ならめちゃ楽、なんてことはあまり無いんですが、「もうあと1枚まだある」と思えるだけで気持ち的に楽になりますので…。これからの暑い季節、ヘロヘロになる機会も多いでしょうし、いざっ!って時の「もう1枚」があっても良いでしょう、と。


2026年7月17日金曜日

WarpinatorからPacketへ

スマホ〜スマホ間、スマホ〜パソコン間のファイル転送では長らくWarpinatorを使ってきました。Win10からLinux MINTに引っ越した時にWarpinatorなるツールがあるのを知り、Android向けに非公式アプリがありWindows向けにもWinpinatorなる非公式アプリがあることを知って、「これはファイル交換するのに便利やん」ということで使ってきました。

が、AndroidにはQuick Shareというネイティブの機能があり、Google謹製の他アプリから便利に呼び出せるようになっています。また最近はAppleデバイスのAirDropともファイル送受信できるようになっているので、パソコン側もQuick Shareに対応できれば「けっこう便利かもなぁ…」なんて…

で、調べてみると rquickshare なるものが見つかりましたが、何故か上手く機能しなくて…詳しく調べることもせず諦めて、もう1つ見つかった Packet を試すことにしました。ありがたいことに、これがすんなりイケて「これにしよ!」ということで採用決定。

偶然にもパソコンにはBluetoothを使えるようにするのが目的でIntel AX210なNVMe2230カードを入れて有効化してあり、WiFiは用事が無かったのでOFFにしていましたが、Quick Shareが使えるならば…ということで、WiFi接続も常時有効に。

Packet自体はFlatpakから手軽にインストールしました。ufw(ファイアーウォール)設定もインストール中に面倒見てくれるのですが、ファイアーウォール定義は自分流管理方法があるのでそれに合う形で設定し直しました。

後から分かった事ですが…

Kubuntu 26.04に変えてamdgpuドライバを導入した以降、Warpinatorが起動できなくなりました。「カーネルかモジュールの関係か…」と思って Warpinatorをビルドし直したら、とりあえず起動してくれるようになりました。が…Pythonが3.14になったことの弊害なのか(よく調べてもいませんが…)Warpinatorがクラッシュしてしまい…

結局、Warpinatorに代わってQuick Shareのみを使う環境になりました。


2026年7月16日木曜日

手間なくホイール脱着するために

昨日投稿していたホイール脱着の際に手間がかかる件ですが、ブレーキ本体のアウターアジャスターを使って対処することにしました。

アジャスターを目一杯縮めた時にタイヤがブレーキシューに当たらずにスムースにホイールを脱着できる程度にブレーキキャリパーが開くようアジャスターを調整しました。

レバーストローク調整の関係もあって、目一杯やっときゃエエというものでもないんですが、まぁとりあえず、前後ともこういう方法で対処することにしました。

実装でのタイヤ幅は、前のMAXXIS Pursuer 25Cよりもグランボワの26Cの方が若干太めになるみたいで、とりあえず、アウターアジャスターで対応できる範囲に収まってよかったです。シマノのSM-CB90を使わなあかんかなぁ…と思ったりしましたが、このパーツ、けっこう大きくてあまり格好良くないような気がしてたんです。使わずに済ませれてよかった。


2026年7月15日水曜日

GrandBois CerfBlue 700×26C

ロードバイクのタイヤを換えてみることにしました。

MAXXIS Pursuerの25Cを履いていましたが、リニューアルしたホイールで使ってみると、なんとな〜く印象が悪い…。感覚的なところかもしれませんが、漕ぎが重たいんですよ。

走ってて妙に疲れる感じがしました。

純粋に「重ためのタイヤ」なのは間違いないのですが、MAXXIS Pursuerを使い始めた当初はあまりこういう印象は無かったんですけど…。何なんでしょうか…

とりあえず悩んでてもしかたがないので、表題の通りグランボワの軽量タイヤ(セールブリュ 700x26C, Extra Leger)を履いてみることにしました。

MXXIS Pursuerと比べるとタイヤ1本あたり80gほど軽くなります。カタログ値では90gの差なんですが実測で差は80gでした。タイヤ交換後のホイール重量は、前が1100g、後が1470g。タイヤ・チューブ・スプロケなど込みでの総重量です。

内幅13mmのグランボワ・アベイユリムに装着した状態でタイヤ幅は24.5mmほど。ホイールを脱着する際はタイヤの空気を抜くかブレーキワイヤーを開放する必要があります。(何か工夫したほうが良いのかも…)

最低空気圧は7.5barほどの指示。MAXXIS PursuerでもVittoria Zaffiroでも6.8barぐらいで乗ってたんですが、「ダート路は走行するな」という指示があるタイヤ(完全なオープンサイドのタイヤ)なので、少し労って指示通りの圧で試してみることにします。

まだ交換しただけで全く乗っていません。次の週末サイクリングで確認してみます。

今のロードバイクを入手した時には同じグランボワのコルデマドレーヌ700x23Cを履いていました。このタイヤは今はシマノWH-RS500ホイールに装着してあって、少し前にこのホイールを使っていましたが印象が思いのほか良くて、23Cという細身にも関わらず乗り味が穏やかでのんびりサイクリストの自分にぴったりくるものでした。

はたして、セールブリュ26Cはどうでしょうか。

【後日追記】

今回ホイール重量を計測しておいたので、記録として残しておきます。

シマノホイールの方ですが、完組WH-RS500にグランボワの23Cタイヤ、チューブはシュワルベの15番(バルブ長40mm)、リアスプロケは105の11-30を装着。で、前が1030g、後が1570g。

グランボワホイールの方は、リムがグランボワのアベイユ(32H)、ハブはカンパのレコード、スポークはSAPIM CX-RAYでニップルはブラス、タイヤはグランボワ26C、チューブはBS Extenza(バルブ長48mm)、これにカンパの12-27スプロケを付けた状態で、前が1100g、後が1470g。

【7/18追記】

週末(土)、新タイヤ試乗を兼ねていつものコースにサイクリングに行ってきました。

グランボワ・セールブリュは期待通りの良い乗り心地・漕ぎ心地でした。規定7.4bar入れろとなっていますが、7.2barほどにしました。ワリと荒れた舗装路もあるコースなんですが、当たりが柔らかで身体に優しい。空気圧はもう少し落としても大丈夫な感じがします。

乗ってて「キュルキュル」というか「シューシュー」というか何か擦れる音がしました。気づいたその場で止まってホイールを空転させてみても前後とも音はせず。よく分からないまま帰宅しましたが、自宅でよくよく確認してみたところ、前タイヤが少しブレて真円でなくて部分的にブレーキキャリパに擦れてるようでした。「PanaracerのOEM」ということで気を抜いてましたが、ま、こういうこともあるんですね。ギリギリなんとか逃がすようセッティングし直して対処しておきました。

25Cなら大丈夫だけど26Cだとクリアランスが厳しい、ということもあるのかもしれません。

以前にも書きましたが、WH-RS500に装着した23Cでもけっこう好感触でしたので、もしかすると、このSCAPIN車には23Cがベストなのかもしれません。っという意味では、Bici Terminiみやっち店長の製品選択は「さすが!」ってことかも。