2026年7月17日金曜日

WarpinatorからPacketへ

スマホ〜スマホ間、スマホ〜パソコン間のファイル転送では長らくWarpinatorを使ってきました。Win10からLinux MINTに引っ越した時にWarpinatorなるツールがあるのを知り、Android向けに非公式アプリがありWindows向けにもWinpinatorなる非公式アプリがあることを知って、「これはファイル交換するのに便利やん」ということで使ってきました。

が、AndroidにはQuick Shareというネイティブの機能があり、Google謹製の他アプリから便利に呼び出せるようになっています。また最近はAppleデバイスのAirDropともファイル送受信できるようになっているので、パソコン側もQuick Shareに対応できれば「けっこう便利かもなぁ…」なんて…

で、調べてみると rquickshare なるものが見つかりましたが、何故か上手く機能しなくて…詳しく調べることもせず諦めて、もう1つ見つかった Packet を試すことにしました。ありがたいことに、これがすんなりイケて「これにしよ!」ということで採用決定。

偶然にもパソコンにはBluetoothを使えるようにするのが目的でIntel AX210なNVMe2230カードを入れて有効化してあり、WiFiは用事が無かったのでOFFにしていましたが、Quick Shareが使えるならば…ということで、WiFi接続も常時有効に。

Packet自体はFlatpakから手軽にインストールしました。ufw(ファイアーウォール)設定もインストール中に面倒見てくれるのですが、ファイアーウォール定義は自分流管理方法があるのでそれに合う形で設定し直しました。

後から分かった事ですが…

Kubuntu 26.04に変えてamdgpuドライバを導入した以降、Warpinatorが起動できなくなりました。「カーネルかモジュールの関係か…」と思って Warpinatorをビルドし直したら、とりあえず起動してくれるようになりました。が…Pythonが3.14になったことの弊害なのか(よく調べてもいませんが…)Warpinatorがクラッシュしてしまい…

結局、Warpinatorに代わってQuick Shareのみを使う環境になりました。


2026年7月16日木曜日

手間なくホイール脱着するために

昨日投稿していたホイール脱着の際に手間がかかる件ですが、ブレーキ本体のアウターアジャスターを使って対処することにしました。

アジャスターを目一杯縮めた時にタイヤがブレーキシューに当たらずにスムースにホイールを脱着できる程度にブレーキキャリパーが開くようアジャスターを調整しました。

レバーストローク調整の関係もあって、目一杯やっときゃエエというものでもないんですが、まぁとりあえず、前後ともこういう方法で対処することにしました。

実装でのタイヤ幅は、前のMAXXIS Pursuer 25Cよりもグランボワの26Cの方が若干太めになるみたいで、とりあえず、アウターアジャスターで対応できる範囲に収まってよかったです。シマノのSM-CB90を使わなあかんかなぁ…と思ったりしましたが、このパーツ、けっこう大きくてあまり格好良くないような気がしてたんです。使わずに済ませれてよかった。


2026年7月15日水曜日

GrandBois CerfBlue 700×26C

ロードバイクのタイヤを換えてみることにしました。

MAXXIS Pursuerの25Cを履いていましたが、リニューアルしたホイールで使ってみると、なんとな〜く印象が悪い…。感覚的なところかもしれませんが、漕ぎが重たいんですよ。

走ってて妙に疲れる感じがしました。

純粋に「重ためのタイヤ」なのは間違いないのですが、MAXXIS Pursuerを使い始めた当初はあまりこういう印象は無かったんですけど…。何なんでしょうか…

とりあえず悩んでてもしかたがないので、表題の通りグランボワの軽量タイヤ(セールブリュ 700x26C, Extra Leger)を履いてみることにしました。

MXXIS Pursuerと比べるとタイヤ1本あたり80gほど軽くなります。カタログ値では90gの差なんですが実測で差は80gでした。タイヤ交換後のホイール重量は、前が1100g、後が1470g。タイヤ・チューブ・スプロケなど込みでの総重量です。

内幅13mmのグランボワ・アベイユリムに装着した状態でタイヤ幅は24.5mmほど。ホイールを脱着する際はタイヤの空気を抜くかブレーキワイヤーを開放する必要があります。(何か工夫したほうが良いのかも…)

最低空気圧は7.5barほどの指示。MAXXIS PursuerでもVittoria Zaffiroでも6.8barぐらいで乗ってたんですが、「ダート路は走行するな」という指示があるタイヤ(完全なオープンサイドのタイヤ)なので、少し労って指示通りの圧で試してみることにします。

まだ交換しただけで全く乗っていません。次の週末サイクリングで確認してみます。

今のロードバイクを入手した時には同じグランボワのコルデマドレーヌ700x23Cを履いていました。このタイヤは今はシマノWH-RS500ホイールに装着してあって、少し前にこのホイールを使っていましたが印象が思いのほか良くて、23Cという細身にも関わらず乗り味が穏やかでのんびりサイクリストの自分にぴったりくるものでした。

はたして、セールブリュ26Cはどうでしょうか。

【後日追記】

今回ホイール重量を計測しておいたので、記録として残しておきます。

シマノホイールの方ですが、完組WH-RS500にグランボワの23Cタイヤ、チューブはシュワルベの15番(バルブ長40mm)、リアスプロケは105の11-30を装着。で、前が1030g、後が1570g。

グランボワホイールの方は、リムがグランボワのアベイユ(32H)、ハブはカンパのレコード、スポークはSAPIM CX-RAYでニップルはブラス、タイヤはグランボワ26C、チューブはBS Extenza(バルブ長48mm)、これにカンパの12-27スプロケを付けた状態で、前が1100g、後が1470g。

2026年7月10日金曜日

lm-sensors on ASRock A620M Pro RS

Kubuntu 26.04 LTS上でも lm-sensors & Psensor を使っております。

もっとも、負荷の高い処理とか(今は)しないので、温度を凝視したりとかは無い(する必要がない)のですが、いちおう「ちゃんと設定して、ちゃんと起動しておく」ということで。

現状は左図の通りで、温度とファン回転数はまぁマトモに表示できております。

で、今だ「ほぼ手出しできず」状態なのが電圧関連の各項目。これにはほとほと困りまして、少なくとも A620 チップセットやNuvoton nct6799チップを搭載したM/Bについてのlm-sensorsの設定ファイルの作例がまったく見当たらず。同じASRockのB550とかで同じNuvotonのセンサーチップを搭載したものは少し見つかって、設定をマネしてみましたが、なんとも変な値になって…。とりあえず、素のセンサー値を見て「これは、この値かな…」と当てずっぽうで対応して…の結果が現状なんですが…。

とりあえず、CPU Vcore, +3.30V, 3VSV, RTC など「それらしいタイトル」を付けたものがその「当てずっぽう」のもので、それ以外のunknown(in??)が「まったく分からんぞ」の項目。(”unknown..."なんてタイトルも勝手に付けたものですが…)

BIOSでのH/Wモニタリング画面では見ての通り +5.00Vや+12.0V とかもちゃんと表示されてるので、unknownのどれかがそれに該当するんだろうと思いますが、compute式をどう書けばよいのか…。M/Bを目視してnct6799チップの配線を調べてpin毎に接続されてる抵抗値を調べて…なんてことをすれば(=それができれば)ちゃんとした計算式を書けるのかもしれませんが、そんな知恵と技量は持ち合わせておらず諦めました。

あと、Psensorですが、GUIでのセンサー値の表示順を手動で並べ替えれたはずなんですが、何故かできず…。Edit Sensor Preferences でセンサー項目をドラッグすると見た目は並べ替わるんですが、それを保存してくれなくてね…。ま、人間が見て分かる程度に表示してくれるのでヨシとしておきます。(Psensor 1.2.1 での状況)

っということで、lm-sensors on Kubuntu 26.04LTSの初期設定対応はこれにて無事終了www


2026年7月5日日曜日

ASRock A620M Pro RSでAPUのVRAMを設定

今まで気にすることもなかったのですが、なにかの記事を見た時にふと「自分のマシンで、どうやったら(VRAM量を)設定できるんやろ…」と思ったのがきっかけ。

左の図はMAX 16GBに設定変更した時のCPU-Xの画面キャプチャ。メモリー使用量の項がVRAMサイズの情報で「使用量/割当上限サイズ」の表示。デフォルトでは512MBの割当上限になってましたが、上限がちゃんと16GBになってます。まぁ、正しく機能してるね、と確認できました。

まぁ、そんだけの話なんですが…。素のRyzen 5 7600内蔵のGPUですし、VRAMを16GBも割当てて何の意味あるん?ということで、試験的にやってみただけの話でございます。(本体メインメモリを64GBも搭載してるバカマシンなので…)


UEFI BIOSでの設定は左図の通りです。最初これが全然分からなくてねぇ…。いくら探しても「Frame Buffer Size」の設定項目が画面に無し、どうやったら出てくるのか・出す方法があるのかさえ分からず…。

海外Tech系の著名掲示板でたまたまASRockのB550 M/Bでの情報を目にして、「機種違うけど似たようなモンかもしれん。やってみよ」ってことでトライしたら、無事目的を達することができました。ちなむと、BIOSは現時点最新の1つ手前の 4.20 です。

とりあえずやる方法が分かったのでヨシです。

今年3月にSocket AM5に立派なNPUを搭載するRyzen AI 450Gシリーズが発表されましたが、パーツ市場にはなかなか出てきません。世の中がAI!AI!と五月蝿くて、たいした目的も持ってないくせに「なんとなくローカルでAIを動かしてみたいなぁ」なんて思い始めて、この450Gシリーズには少し期待してたりなんかして…。でも、メインメモリから割り当てたVRAMでは遅すぎかな…。豪熱のグラフィックカードなんぞを、夏場のくっそ暑い部屋で使用(運用)する気は起こらんしねぇ…。と言いつつ RADEON RX 9060XTを調べたりなんかして…