2025年10月17日金曜日

やん事なき事情でメモリを換装

TeamのDDR5-6000(T-Create, 16GB x2)を使っておりましたが、とある事情が生じて64GB(32GB x2)に換装することになってしまいました。

調達したのはApcerの FL.64GAC.PKRK2。

Apacerといえば30年ほど前にパソコン自作を始めたぐらいの頃に大阪日本橋にあったFanaticというショップの店長さんに力強く「そりゃぁApacerを選ぶでしょー。Micronのメモリチップですし」と、時代はPC133 SDRAMな頃の話ですがそういう思い出もあって、今回久しぶりにApacerのメモリモジュールを選択したしだい。

チップ自体をよく見ずにパソコンに取り付けてしまったので、メモリチップの型番とかぜんぜん分からんのですけど、BIOSでの表示では「Micron」と出てましたので、そういうことなんでしょう。(しらんけど)

それはともかく、ASRock A620Pro RSの4つあるDIMMスロットの A2/B2 に挿して、まずはBIOSでの認識状態の確認。DDR5-4800 となっておりましたので、メモリの定格である DDR5-5600 CL46 1.10Vに設定してリブート。

設定した通りに認識されましたので、次は初期不良チェ〜ック!なMemtest86++を意気込んで実行してみたら、なんとまぁ、Test #8と#9で19箇所エラーが出やがりました。

状況に落胆・愕然としつつ、BIOSにてDDR5-5200 CL40 1.10V に設定を緩めて再度チェックを行ってみると、無事に試験をパスできました。この結果に悶々としながらも、初日はとりあえず「これで我慢しとくか」と気持ちを落ち着けることにしました。

翌日、ふと思い立って、メモリモジュールをDIMMスロットから一旦抜いてから、再度気持ちを落ち着けて&丁寧に A2/B2 スロットに挿し直しました。で、BIOSでメモリ定格のDDR5-5600, CL46, 1.10Vに設定し直してからMemtest86++を実行してみたところ、今度は無事にパスできました。

な〜んか腹落ちの悪い話ではありますが、とりあえず「結果お〜らい」ということで、納得しておくことにしました。

Apacerは、所謂「遊び道具機能」のオーバクロックにはあまり興味が無いメーカなのか、Intel XMP や AMD EXPO には対応していません。「遊びたい人は自力でBIOS弄って自分の好きな設定を楽しんでね」ということのよう。

もうそーゆーのに興味が無くなったので、定格で運用します。



2025年10月2日木曜日

超ひさしぶりに歩度調整遊び

5年ほど前に某通販で買った格安のSEIKO 5Sports SNK803K2 ですが、「ほどほどの精度」でヨシとして使っておりました。

が、ふとした拍子に「もうちょっとだけ追い込んでみるか」なんてしょーむない欲が出てきてしまい、久しぶりに歩度調整なんてことをしてみたのです。

以前は4R37キャリバーの時計を(最終的に)ぶっ壊してしまいましたが、今回はそのようなアホなことにならないよう慎重に慎重に…、触るのは緩急針のみ・ひげ持ちは絶対に触らない・日差±10秒以内ならそれでヨシとする、という方針で臨み、実際の調整には、①先っちょを尖らせた竹ようじ、②スマホアプリの Watch Accuracy Meter を使って作業しました。

スマホアプリの表示としては時計非装着で平面に平置きした状態で+4秒/日ほどに調整でき、とりあえず「このままでいく」と意思決定して調整作業は終えました。

その後の使用では、

①腕に装着した状態で在宅ワーク、11時間半で+2秒
②腕から外して平面平置き、11時間半で+10秒
③腕から外して文字盤面を斜め上向き置き、11時間半で+4秒

という感じで、①と③で過ごすことでほぼ目標通りの精度になりました。

さらにその後、腕から外して文字盤面を垂直方向に置いておくことで11時間経過してもズレがほぼ生じないことが分かりました(⇒実はそうではなかった。後日追記)。また、装着状態で半日ほど外出した時は−4秒ほどズレました。実使用の状態によっては違う結果が出るのでしょうけど、あれも/これも確認するのは大変なので、まぁ、ヨシとしておきます。

っということで、税込み9000円もしなかった格安メカニカル腕時計でも「日差±数秒」程度の精度まで追い込むことができまして、たいへん満足でございます。

【後日追記】

「文字盤面縦置きで11時間経過で秒ズレ無し」と書いた部分ですが、その後の追試・様子見で、けっこう挙動不審な状態だと分かりました。11時間ほどで10秒進んだ時もあるし11秒遅れた時もある、という感じ。要するに、あまり良い置き方ではないのかも。

安定してるのは平置き(文字盤上向き)で、ほぼ一定して「11時間ほどで2秒ほど進む」という状態。もう少しいろいろ試してみるつもり。

【さらに後日追記】

写真左のように、文字盤面を上にして平らなところに平置きした状態だと、半日で数秒〜10秒強進みます。

写真右のように文字盤面を水平から少し起こし12時が下にくるように置いておくと半日で10秒強遅れます。

腕に装着した状態では、家でじっとしてる日なのか外出してる日なのかなど状況によってだいぶ違ってくるんですが、平日在宅ワークな日だと半日では進みも遅れもほぼ無い状態です。

つまり、時計が進んでくれば写真右のような置き方すればよいし、遅れてくれば写真左の置き方をすればよい、ということで、かなり安定して「充分すぎる時計精度で運用することが可能」という感じになってきました。

安モン時計のクセにwけっこう素晴らしい状態。

【1ヶ月ほど経過して】

現状、このような状況。

非装着で半日ほど平置きしてると数秒ほど進み、装着状態半日で数秒〜10数秒遅れる、という感じ。

平置き状態での進み具合は、そうなるよう歩度調整した結果なので問題無し。装着状態での遅れは、動きの大きさ/多さとかにもよるし7S26自体の精度にもよるのでしょう、どうにもならない部分です。

結果的には、かなり良い感じに動いてくれてます。

2025年9月6日土曜日

ブレーキ具合を確認するサイクリング

ブレーキシューって消耗品ですが、入手に困るとか手配に手間と時間を要するなんてのは避けたいのが人情。そういう意味で今の時代にカンパAtheneにフィットするシュー(&舟)を手配しようとすると…

けっこう悩ましい状況で、「これじゃぁダメでしょ」ってことでシマノ(R7000)の舟とシューにリプレースしてみたのです。

それの具合を確認するため、行き慣れた法隆寺コースに行ってきました。 

カンパ・アテナで気になっていたのは、後ブレーキの効きの甘さでしたが、結論から言うと、効きは想定通り改善できたものの、前も後もタッチがやや甘い感じになりました。前車でR7000で経験した「カチっとした」タッチにはなりません。好みとしてはカツン!と当たってからレバー圧力に応じてじんわり効く」感じなんですが、最初の「カツン!と当たる」感覚が少し希薄なんです。アテナ純正のシューでは前ブレーキはちゃんとこの感じがあったので、この点では改悪になりました。

っというように感触的にはイマイチ感があるのですが、消耗品手配の困難を避けれるならこの先もシマノシューでいくのが正解のような気がしています。

台風一過でめちゃくちゃ良い天気になった(土)です。日差しが強いので暑いのは暑いんですが、空気が乾燥気味で風が心地よい日でした。

白石畑峠の下りでブレーキの具合をよーく確認して、少し音鳴りしたので斑鳩カントリーの辺りでシューの当たりを調整しました。

法隆寺南大門の辺りは、違法駐車取締の為か警察官が出陣していました。大したお金が要るワケじゃないのに、路駐するアホが多いんですかね。駐車場の呼び込みおばちゃんが下品な感じがするのも、避けられる要因の1つかも…。

2025年8月31日日曜日

なんとなく信貴フラワーロード/のどか村へ

「危険が危ないぞ」と言われる酷暑の下でしたが、たっぷり温まった朝9時の出発で久しぶりのコースへ行ってみました。

大和川CRから青谷へ、金山彦神社に参拝してから三郷〜平群へ向かい平群ファミマで休憩&補給。少しだけならクルC−15を辿って北上し旧168号の元山上駅近くから登坂開始。で、フラワーロード北詰から南下して、朝護孫子寺前を経てのどか村。大休憩の後、ぶどう坂方面に向かい裏ぶどうを経てJR高井田駅から国道25号を経て大和川CRで戻り、というコース。50km/800m Up。

暑さにヤラれてはいけないので、日陰を見つけては途中休憩しまくりでけっこう時間がかかりました。結局家を出てから帰宅するまで5時間ぐらいかかりました。

何年ぶりか…忘れてしまったぐらい久しぶりでしたが、かなりキツかった。元山上からのアプローチがいきなり19%で「えー! こんな急坂やったかー」と慌てる始末。慌てても坂がゆるくなったりしないので、軽いギアをしっかり使ってのんびり走ってきました。

もっと涼しくなれば、もう少し元気よく走れるかな…

ぼちぼちとリハビリを進めていきますよ。


2025年8月22日金曜日

新兵器: SIDI PRIMA

「歩くことが多い」ポタリストなので長らくSPDを使ってきておりました。両面踏みの安楽さもあって気に入ってはいたのですが、なんとなく重さが気になりはじめて…

ということで、気分転換も含めてもう一度SPD−SLを試してみることにしました。

2010年頃にロードバイクでSPD−SLを使い始めてその時にシマノのSH-R086を購入しましたが、それから15年も経過して傷みが酷くなってしまいました。アッパーは汚れまくりですし、ソールは削れまくり。且つ、ソールの接着が剥がれてShoe-Gooを使って修繕しました。今でも「いちおう使えるかな」状態なのですが、病気&怪我で痩せたこともあり足のサイズとシューズが合わなくもなってきてました。

で、今回新たに入手したのがSIDIのPRIMAというモデル。メーカ的には「エントリーモデル」なのですが、値段はいっちょまえ…。自転車系すべからく高騰しております…。もう少しお安いめのNorth Waveのとどちらにするか少し悩んだのですが、ヒールピースを交換できる点を考慮して選択しました。色は見ての通り黒に赤ベルトですが、何故か国内代理店のページにはこの色がありません。国内代理店の商品ページ(SHIFTA)に全カラーが掲載されたようです。

クリート位置を調整しただけで、まだ一度も使っていません。次の週末サイクリングから、じっくり試してみたいと思います。

1cmほど嵩上げするヒールピースを発注しておきました。歩く際にクリートの傷みを和らげれるかも…と思ったので。

【後日追記】

週末(土)にシューズ試用の為に50kmほど走ってきました。感触は「バッチリ!」です。正確に言うと、自分の足の左右差が5mm以上あるので、右はバッチリ・左は少し大きめ、という感じです。右足クリート位置を少し調整した程度で快適になりました。

試用には間に合いませんでしたが、発注していたハイヒール用wのヒールピースが届いたので装着しました。シューズを履いて立ってみた感じでは、足裏が平らになって歩きやすくなったように思います。SPDとは違い歩きまくるようなシューズではないので、ほどほどに具合が良い、という程度です。

青クリートは、予備品として発注しておいたもの。今使ってるものはだいぶ傷んではいるものの、ペダルキャッチ・リリースには問題が無いので、まだしばらくはこのまま使います。