少し前に話題にしたストライダのハンドルバー固定QRレバー用のボルトの件、純正パーツと全く同仕様のボルトは一般入手が困難で、「とりあえず」で試してみるため入手性の良い(一般のホームセンターで売ってる)ステンレスのキャップボルトを調達してきました。
写真の下段2本が調達してきたもので、上が50mm、下が40mmで、どちらもM5サイズでネジ部は25mmのもの。
オリジナルは45mmの全ネジなのですけど、全ネジでなくても問題無いことが分かっていたので長さの違うものを2種類用意してみたのですが、50mmではネジ部の長さが足りずに(首が長すぎで)使用不可で、40mmのが使えました。
で、やってみた結果、ちょっと驚愕。
左の写真の下のが試しに交換してみてハンドルバーをクランプして戻してボルトを外してみたもの。(上の50mmは新品状態のもの)
よ~く見ていただくと分かりますが、40mmの方はネジ部の根本辺りで曲がっておりますw
つまり、ハンドルバーをクランプするとボルトが曲がる、と。
自分、何か間違えたんだろうか…としばらく考えてみましたが、それほど複雑な部分ではなく間違えようのないところ(のはず)です。
ボルトを抜いてQRレバーを外し、裸の状態で新品の50mmボルトを軽くねじ込んでボルトの頭を揺すってみましたが、稼働するよう感じは皆無でしたのでそのような造りにはなっていませんでした。
つまりボルトは一定角度のまま動かない仕様。ところが、QRレバーを開閉するとレバーの偏芯によってmmオーダで穴位置が動きますが、ボルトは動かないのでテコの原理が働いてボルトがねじ込まれた部分を支点に曲げられてしまう、という状況のように理解しました。
これ、ちょっとにわかには信じられなかったのですが、実際そうなったんだから事実(=仕様)なのでしょう。
この理解で間違い無いのかどうか、機会があれば一度確認してみたいと思います。
いや~~~、びっくりぽんですw
【閑話休題】
この実験での1つ発見は、市販のボルトが使えるのが分かったこと。
QRレバー側のボルト頭の受け皿内径は8.5mmで市販ボルトの頭が8.5mmでしたから使えないだろうと思っていたのですが、誤差なのか微妙にサイズ差があって、カツカツですけど使えましたわ。
ストライダのハンドルバークランプ内部の機構(詳細)を知る必要があるのかもしれません…。想像を絶するような複雑な機構があってそれがちゃんと機能してない、とかw
【後日追記】
記事の中で「QRレバーを開閉するとレバーの偏芯によってmmオーダで穴位置が動きますが」と書いておりますけど、この考えがそもそも間違ってるのではないか…という気が少ししてきました。
ボルトの位置/角度が固定されていても、QRレバー側の偏芯軸がスムースに動けばボルト側に変な方向の曲げ圧力がかからなくて済むはず…、というかそれが正しいQRレバーの動作のような気がします…
本当に具合が悪いのはQRレバー側か…
ま、当たり前の話ですが…
自粛ボケか…
【さらに後日追記】
長さの違うボルトをもう2つほど手当してきまして実験(確認)してみました。
左のボルトは25mm長のもので、先端5mmほど色が変わっていますが、これがステムにねじ込まれた部分。ボルトの首部分20mmはネジは要らないってこと。で、この長さではボルトが曲がるようなことにはなりませんでした。
写真には無いですがもう1つ30mmのものも試しました。当然ながらねじ込まれる部分の長さが10mmほどになりますが、こいつは曲がってしまいました。曲がる量は40mmボルトよりは少ない感じ。
長いボルトでもねじ込む量が少ない時にはネジ穴サイズの誤差なのか何なのか多少グラグラして遊びがある状態です。ねじ込む量を増やすとこの遊びが無くなります。つまり「そういうこと」なのかな、と。
感覚的な話ですが、ねじ込む量が5mmでは少ないような気がします。10mmぐらいは必要、なのでボルト長は最低でも30mmは欲しい、でも45mmは要らないでしょう、という感じかと。
2020年5月5日火曜日
2020年5月4日月曜日
休日の追い込み作業
っということで、ストライダに装着したリクセンアダプタの位置をもう少し追い込んでみました。
他にすることも無いのでねぇ…
上段が作業前、下段が追い込み後。
折り畳みにほぼ支障がなく、多種のバッグ装着にも支障がない位置としては、mmオーダでほぼ一択かもしれませんw
これでも、下段の写真に写っていますが、リクセンアダプタがチェーンホイール側で駆動ベルトに接触しているのですけど、これはもう如何ともし難い。だいぶ以前の記事に書きましたが、TIOGAのフロントバッグアダプタ(のシルバーの部品の取り付け位置)をオフセット加工するしか対処のしようがありません。(腕と道具と環境があれば対応可能かもしれません)
そこまでしてリクセン対応したいのか
はい。したいですw
食材買い出しチャリとしては、ノーマルの積載では対応不可能。リクセンアダプタにマッチパックを装着、フリーパックメタ2を背負う、というスタイルの運搬が必須なのです。
いろいろと厳しい今の状況を上手に生き延びるには、ストライダにも頑張ってもらわんとあきません。
他にすることも無いのでねぇ…
上段が作業前、下段が追い込み後。
折り畳みにほぼ支障がなく、多種のバッグ装着にも支障がない位置としては、mmオーダでほぼ一択かもしれませんw
これでも、下段の写真に写っていますが、リクセンアダプタがチェーンホイール側で駆動ベルトに接触しているのですけど、これはもう如何ともし難い。だいぶ以前の記事に書きましたが、TIOGAのフロントバッグアダプタ(のシルバーの部品の取り付け位置)をオフセット加工するしか対処のしようがありません。(腕と道具と環境があれば対応可能かもしれません)
そこまでしてリクセン対応したいのか
はい。したいですw
食材買い出しチャリとしては、ノーマルの積載では対応不可能。リクセンアダプタにマッチパックを装着、フリーパックメタ2を背負う、というスタイルの運搬が必須なのです。
いろいろと厳しい今の状況を上手に生き延びるには、ストライダにも頑張ってもらわんとあきません。
2020年5月2日土曜日
難航したロックの固定方法
結局、これで落ち着きましたです。(今度はホントw)
リクセン&カウルのミニアダプターを使って、ボトルケージとワイヤーロックを付け替え式にすることにしました。
この案は一番最初に思いついたのですけど、ワイヤーロックをミニアダプタに固定するアタッチメントが見つからず、それで迷路にはまりこんでいたわけですが…
先日ようやく探していたものを発見することができました。
それが、これ。
こいつが見つからんかったのだよ…
「なんで、こんなトコに入れとくかな…」というような場所から発見されましたが、だいたいそういうモンですね。
ワイヤーロックも必要やしボトル&ボトルケージも必要な時どーすんの?
そん時ゃそん時。そもそも、そんなケースは極めて稀やw
ということで、一件落着。
リクセン&カウルのミニアダプターを使って、ボトルケージとワイヤーロックを付け替え式にすることにしました。
この案は一番最初に思いついたのですけど、ワイヤーロックをミニアダプタに固定するアタッチメントが見つからず、それで迷路にはまりこんでいたわけですが…
先日ようやく探していたものを発見することができました。
それが、これ。
こいつが見つからんかったのだよ…
「なんで、こんなトコに入れとくかな…」というような場所から発見されましたが、だいたいそういうモンですね。
ワイヤーロックも必要やしボトル&ボトルケージも必要な時どーすんの?
そん時ゃそん時。そもそも、そんなケースは極めて稀やw
ということで、一件落着。
2020年4月12日日曜日
まさか…の問題
自粛要請な毎日な上にお天気も悪いので、何することもなく家の中でまったり…してばかりもいられないので、こういう時こそメンテナンス作業でも…
と思って最近少し異音が気になっていたストライダのハンドルクランプ部分の様子を見てみようとレバーを分解してみたら…
写真をよーく見てもらうと分かりますが、ボルトが途中から曲がってやがります(笑)
どうりで、クランプ強度の調整が上手くできてなかったはずですわ。クランプ強度を調整するのにボルトを締め込んでいって「これぐらいか…」と肌と手で感じる強さで止めてたんですが、ボルトの歪みによりある角度のところできつくなってただけで、クランプの必要強度まで締め込めておりませんでしたわ。
ということが、ようやく判明(大笑)
ボルトは普通のM4M5なのですが頭のサイズがクランプ部の他のパーツと干渉しないサイズのが必要で…そういう便利なのが見つかるかどうか分からんのですけど、時間のある時にホームセンターとかで探してみることにします。
は~~~~、まいった、まいったw
【後日追記】
このボルトですが、小頭(径7.8mm)で且つこの長さ(ネジ部45mm)、というのが「特殊なもの」であることが分かってきました。
探しても見つからん…
店頭には無くてもモノタロウぐらいにはあるやろ…と安易に考えておりましたが、まったく見つからず。M5で小頭だと長さは20mmぐらいまでが「普通」のようです。
日本橋の「ナニワネジ」まで出向いてみないとダメか…
もしくは、曲がったボルトを「手で補正」か…
ううむ…
まいったぜ…
【さらに翌日追記】
ちょっと強引…な手法により「これぐらいなら実用上問題無いか…」ぐらいまでまっすぐに曲がりを矯正できたwwww
そんなボルトに生命を預けるのもどうかと思うので、補修パーツ的に所望の仕様のボルトは探し出して調達しようと思っております、はい。
と思って最近少し異音が気になっていたストライダのハンドルクランプ部分の様子を見てみようとレバーを分解してみたら…
写真をよーく見てもらうと分かりますが、ボルトが途中から曲がってやがります(笑)
どうりで、クランプ強度の調整が上手くできてなかったはずですわ。クランプ強度を調整するのにボルトを締め込んでいって「これぐらいか…」と肌と手で感じる強さで止めてたんですが、ボルトの歪みによりある角度のところできつくなってただけで、クランプの必要強度まで締め込めておりませんでしたわ。
ということが、ようやく判明(大笑)
ボルトは普通の
は~~~~、まいった、まいったw
【後日追記】
このボルトですが、小頭(径7.8mm)で且つこの長さ(ネジ部45mm)、というのが「特殊なもの」であることが分かってきました。
探しても見つからん…
店頭には無くてもモノタロウぐらいにはあるやろ…と安易に考えておりましたが、まったく見つからず。M5で小頭だと長さは20mmぐらいまでが「普通」のようです。
日本橋の「ナニワネジ」まで出向いてみないとダメか…
もしくは、曲がったボルトを「手で補正」か…
ううむ…
まいったぜ…
【さらに翌日追記】
ちょっと強引…な手法により「これぐらいなら実用上問題無いか…」ぐらいまで
そんなボルトに生命を預けるのもどうかと思うので、補修パーツ的に所望の仕様のボルトは探し出して調達しようと思っております、はい。
NikGapps Packages/Components
| NikGapps (9th Mar, 2020) | ||||||
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