と思って最近少し異音が気になっていたストライダのハンドルクランプ部分の様子を見てみようとレバーを分解してみたら…
写真をよーく見てもらうと分かりますが、ボルトが途中から曲がってやがります(笑)
どうりで、クランプ強度の調整が上手くできてなかったはずですわ。クランプ強度を調整するのにボルトを締め込んでいって「これぐらいか…」と肌と手で感じる強さで止めてたんですが、ボルトの歪みによりある角度のところできつくなってただけで、クランプの必要強度まで締め込めておりませんでしたわ。
ということが、ようやく判明(大笑)
ボルトは普通の
は~~~~、まいった、まいったw
【後日追記】
このボルトですが、小頭(径7.8mm)で且つこの長さ(ネジ部45mm)、というのが「特殊なもの」であることが分かってきました。
探しても見つからん…
店頭には無くてもモノタロウぐらいにはあるやろ…と安易に考えておりましたが、まったく見つからず。M5で小頭だと長さは20mmぐらいまでが「普通」のようです。
日本橋の「ナニワネジ」まで出向いてみないとダメか…
もしくは、曲がったボルトを「手で補正」か…
ううむ…
まいったぜ…
【さらに翌日追記】
ちょっと強引…な手法により「これぐらいなら実用上問題無いか…」ぐらいまで
そんなボルトに生命を預けるのもどうかと思うので、補修パーツ的に所望の仕様のボルトは探し出して調達しようと思っております、はい。
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