2024年6月22日土曜日

荷物の積み方を見直し

1つめは輪行袋。

前はダウンチューブ下にボトルケージを増設してそこにツールボックスをセットしてました。で、シートチューブのケージに輪行袋をセットしていたんですが、ダウンチューブ下のボトルケージ台座がねぇ…。取り付けた最初から気付いていたんですが、この期に及んで「外そか…」と思うに至りました。

気分的な要素が大きいんですが、前後ディレイラーのシフトケーブルが台座に触れてるんですよ。それも少しワイヤーを押すような格好で。どれほどの抵抗になってたか定かではありませんし、長い間大して気にもせず使ってきてましたので、問題視するような話ではないのかもしれませんが、ちょっとねぇ…。気分を変えたかった、ということかも。

それはともかく、そういうことでツールボックスの装着位置が必要になりシートチューブのケージを使うことになった関係で、玉突き式で輪行袋の居場所が無くなってしまいました。

先日、輪行袋を常備しないサイクリングに行ってきたんですが、炎天下の厳しいサイクリングでしたので、けっこう体力的に厳しくて「ちょっと無謀だったかも…。帰宅できるんか…」なんて弱気なことを思ったりしたもんですから、「やっぱ、何かあった時用に輪行袋は常備しとくのが良いな」と改めて思い直しました。

という前段の話があって、上記写真の通り、使用目的を完全に失ってしまっていたフレームバッグを輪行袋入れにすることにしました。

大きめのサドルバッグ(リクセン&カウルのコンパクト)という選択肢もありましたが、当該サドルバッグはBromptonの方で常用していて、そっちの積載方法も見直すことになると「考えんの、めんどっせー」となって、その方法はボツに。

軽く乗ってみた感じでは、フレームバッグがペダリングを邪魔することは全く無く使用感は良好です。とりあえず、この状態でいくことにします。

2つめは携帯ポンプ。(写真が少し古めなので、シートチューブ側にはまだ輪行袋を装着した状態になってます)

ゲージのあるポンプの先端側が走行振動で回転しやがって、どうにも目障りだったんです。以前はシートチューブ側にポンプをセットしていましたが、ペダリングする脚に触れたりしてけっこう鬱陶しくて、ダウンチューブ側に移設して脚には触れなくなったんですが、ポンプのヘッド部が回ってしまってるのが走行中でも視線に入ったりするのが鬱陶しくて…。

ポンプ自体にヘッド部をロックする機構が付いてるものがありますが、Panaracerのにはそういうのは無くて「どうにかする方法は無いのか…」と悩んだ結果、ポンプの固定位置を変えればよいだけの話だということに気付いたワケですw。フレーム側のポンプを固定する箇所(内側)に、ゴムシートを貼ってズレたり回ったりしないよう対策しておきました。

これで、この問題も解決。


2024年6月16日日曜日

雁多尾畑を炎天下サイクリング

まぁ〜とにかく、暑いこと暑いこと。

朝がたは曇ってたので少しマシでしたが、湿気が多くて蒸し暑かった。10時頃になると雲が切れてきて陽が届くようになると、めっちゃくちゃ暑くなって。

奈良方面まで行くつもりで龍田古道を走って三郷に向かってたんですが、「この暑さじゃムリは禁物やな」ということで、峠八幡神社での小休止のあと、あろうことかそのまま雁多尾畑の山奥に向かい…

かなり以前に一度走ったことのあるコースなんですが記憶が薄れてしまっていて、どんなところだったかほぼ忘れてました…。で、行ってみて思いっきり思い出しました。

めっちゃくちゃ激坂ですや〜ん

日差しは強いわ蒸し暑いわ、の上に斜度がえげつないわ、体力よわよわで、途中休憩しまくり魔王ですよ。坂道途中で道端でヘバってたらSURLYのグラベル?に乗った若いライダーが「こんちわー」と軽快な挨拶とともに走り去って行かれました。

勇気を出して走り始めると、正面に見える激坂の手前でSURLYライダーさんが小休止しておられました。その横を「こんな坂、ムリでしょ…」と独り言を吐きながら激坂に突入し…。どれほど頑張っても終わりの見えない坂に我慢が限界に達し、またしても道端で休憩。すると SURYライダーさんが颯爽と走り去って行かれて…。この坂は自分には無理w

ホリゾンタルのトップチューブに合わせてスマホの水準器アプリで角度を測ってみたら12度。てことは…

26%超やないかーい!

後で分かったことですが、走ったコースの途中には30%箇所もあったようです。こんなとこ(なんて言ったら失礼すぎですが)は、気楽に来るモンじゃないですねw

ということで、激坂を押して歩いて登ったり少し漕いで登ったりしながらなんとか雁多尾畑の村に辿り着き、金山媛神社と金山彦神社に参拝して帰宅したのでありまする。

交換したシフトケーブルの具合は良好でした。ブレーキレバーブラケットの位置も少し変更してたんですが、こちらも良好。


2024年6月15日土曜日

シフトワイヤーを交換

前はR7000に付属していたシマノ純正を使っておりましたが、先日「アウターがちょっと長いなー。最適化しよー」ってことでやった時にチョンボって、インナーの先っちょを傷めてしまいました。

インナーはOPTISLICKでしたが、滑りは良さそうなもののけっこう固いし、次の選択肢を悩んでたところで、ふと「日泉のケーブルにしてみよか」ってことで、試してみることにしました。

アウターは日泉シフト用Ver3とかいうヤツ、インナーはSP31。

アウターはもう少し柔らかいのかと思っておりましたが、シマノ純正OT-SP41と大差ありません。ロードバイクではこの固さもあまり問題にはなりません。(輪行時にハンドルを極端に曲げる必要がある場合には、それを考慮して長さを調整しておく必要があるかと思います)

インナーは、触ってすぐ分かるぐらいに良質です。極細の多数のワイヤーを撚って1本にした上で表面を平滑に加工してあるので、スベスベ感が他とは違いました。また、線径もシマノ純正は1.2mmだったかと思いますが、それより細い1.1mmで作成されておりこの点でも良好な使用感を想起させてくれます。

どれほど良いパーツを使っても作業が雑だと意味がありません。日泉アウターといえど切断面の平滑加工は怠るワケにはいきません。いつにもまして丁寧に丁寧にヤスリがけして仕上げました。

そうした作業の結果…

シマノ純正と比べて、びっくりするほどの改善効果がありました!なんてことはありません。まぁ、多少良い感じはありますが、驚くほどではなかった。

リアディレーラのシフトアップ動作が少し緩慢な感じがしていたので、それが(ワイヤーの摩擦低減で)少し改善されたような気がしますので、その点は期待していた効果があった、と言えます。

時代は電動化・無線化ですので、こうしたワイヤーを云々する時代じゃないのかもしれません。

でも、こうして「自分でメンテする楽しみ」があるのも事実で、そういうのが無くなると「趣味チャリ」ではなくなるような気がするんですよねぇ…


2024年6月7日金曜日

Brompton Integrated Bell Brass

自転車の重要保安部品の1つ「ベル」を新調しました。新調というか、真鍮製の「厳かな音色」のベルに交換しました。

昔っから「自転車用ベルは真鍮のお椀の音色に限る」と思って育ってきてるので、Brompton純正のアルミの軽々しい音がどうも気に入らなかったのですよ。

真鍮ベルも純正品ですから、特段問題もなく誰でも簡単にきれいに装着できます。

期待通りに音色は良好、真鍮特有の余韻がナイスです。欲を言えば「もう少し大きなお椀だとより一層厳かな音色になるのに…」という感じがしますが、この場所・この取り付け方である限りはこのサイズが限界のように思います。

ストライダに乗ってた時、VIVA製真鍮ベルを変造してブレーキレバー部に付けてました。あれこれ工作すればBromptonにもその部材を転用できたのかもしれませんが、操作性や折り畳み時の問題とかで取り付け位置が難しそうな気がしますし、「純正頼みでイイんじゃね?」と思ってます。値段がちょっと…ですけど。

音色は以下のような感じです。



2024年6月2日日曜日

ロードバイクのBBを交換

2009年にこのロードバイクを買ってから一度も交換してこなかったBBですが、ようやく交換しました。

前に付いてたのはOpera Cellini標準のFSA MegaExoですが、強烈に締め込まれているようで、シマノ純正工具の短い柄では対応できず、柄を延長するステンのパイプを別途調達して対応しました。(めんどくせー)

特に回転が酷い状態だったワケではないのですけど、昨日のサイクリングでの原因不明の異音のこともあり、思い出したように交換してみたしだい。(実のところ、交換用BBを購入してあった事自体を忘れてましたw)

工具としてはシマノのTL-FC32を持ってて MegaExo BBにはこれが合いました。新しいSM-BBR60にはTL-FC24が付属していて、TL-FC32に取り付けて使用しました。BBは何かとややこしいですね。規格も雑多にあるし工具も色々と…。専用工具があれば楽に確実に綺麗に作業できますが、素人DIYでは「あれも、これも」は用意できないので、こうした状況はあまり喜ばしくありません。

それはともかく、これでまたロードバイクの寿命が伸びました、ってことで。