2024年8月11日日曜日

Brompton携帯ポンプの携行方法を変更

Airbornの超小型携帯ポンプとGrungeのポンプホースアダプタ、今までサドルバッグに収めてたんですが、中途半端に嵩張る感じがして「良い場所はないものか…」と思案してきた結果、この絵の通り、シートチューブの後側に装着することにしました。

フレーム側はELITEのVIPを取り付けて台座を作り、そこにAirbornのブラケットを装着しました。場所的には、長さ190mm/太さ25mmぐらいまでのポンプなら同じ方法で取り付けれそうな感じです。

ポンプホースアダプタは、なんと、リアバック・チェーンステーの空洞の中に収めることにしました。チェーンステー長に合うようにホースは30mmほどカットしましたが、とりあえず上手くおさまってくれました。特に固定はしないんですが、走行時も輪行時も脱落するような感じはありませんでしたので、まぁ、大丈夫ではないかと。


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