OS含めソフトウェア類のアップデートは適切に実施すること、ウェブ検索でヒットしたページを手当り次第に見たりしないこと、というような基本的なことは実施するとして、システム的にどのように対策しておくか、という視点で、(1)システムワイドな対策としてhblockを導入、(2)ウェブブラウザにuBlock originを利用する、という方針でいくことにしました。
hblockだけでも充分なのかもしれませんが、ブラウザでの表示レイアウトが少し崩れてしまう(重箱の隅問題)ので、uBlock originを併用することにしました。
hblockもuBlock originも広告対策的なツールと理解されているのかもしれませんが、いろいろ危ないのは広告サイト(サーバ)のような気がしますし、それを人間系で対策するのは極めて難しいと思うのでシステム的にフォローしてもらうのが良いかな、と。
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