などと昨年元旦と同じ文句で始めてしまうほど、何ということのない新年でありますが、昨年元旦は全地球的にまさかあのような事態に陥ることになろうとは思ってもおりませんでしたが、あれよあれよと言う間に悲惨な状態になってしまい、１年の３／４以上を自宅で過ごす日々・１日のうち屋外に出るのは洗濯物を干す時と取り込む時だけという日々、がこんなに早くに自分に訪れるとは想定はもちろん想像もしておりませんでした。
が、現実にそのようなことになってしまい、各人各様に苦悶の中で過ごすことになってしまいました。
2021年はそのようなことの無いように…というのが非現実的な望みであるのは既に確実で、急に良くなることなどあろうはずもなく、2020年と同様ひたすら「おとなしく、静かに暮す」のが最善であろうと考えております。
ロードバイクともストライダとも疎遠になってしまった2020年でしたが、悲しいかな2021年もその状態を継続することになると思います。コロナに感染するのがイヤ・怪我や病気をするのがイヤ、というのではなく、そうなった結果自分の周囲（家族や社会）に迷惑をかけてしまうのがイヤなのです。（自分の事だけで済む話なら、それほど気楽なことはありません）
ということで、2021年も極限的低空飛行で進んでいく予定です。
2 件のコメント:
あけましておめでとうございます。
極低空飛行、いいじゃないですか。のんびり行きましょう。
私も自転車にはとんとご無沙汰しておりますよ。（＾＾；
我が家のspeedは去年一年間クローゼットから出たのはたった一度。
それもタイヤに空気を入れるためだけ。（笑）
医者からも言われてるので、なるべく毎日エアロバイクを漕ぐようにはしていますけどね。
itaさん、早々のお年賀ありがとうございます。
こちらこそ、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年はもう本当に「動かない」状態が継続した１年でした。
おかげで、さほど無かった筋肉も落ちてしまい、
さほど動きがよくなかった関節がさらに動きが悪くなり、
ちょっと歩いただけで「ふぅ…」という感じで…。
こんな状態で１年過ごしたのは人生初で、どんな風に過ごす（暮らす）のが良いのか全く分からないままでしたが、今年はもう少し「カラダを動かす」ことに注意しつつ、のんびりいきましょうかね。
コメントを投稿