2026年7月23日木曜日

26Cタイヤ問題、無事解決

左の写真は前ブレーキアームとタイヤとのクリアランスを示したものですが、左側がVittoria Zaffiro Pro 25Cを履いた時のもの、右側がGrandBois CerfBlue 26Cを履いた時のもの。

7/20の日記で、26Cタイヤを「大きすぎた」と書いてますが、実際にこれぐらの差がありました、ということです。

当方が抱えた問題は、このクリアランスの縮小がタイヤの縦ブレの許容範囲の縮小に繋がってしまい、たまたま手にしたCerfBlueの1本が「(クリアランスのサイズに対して)ブレが大きかった」ということで、ブレーキアームにタイヤが擦れてしまうという問題になりました。

Zaffiro Proは新ETRTO規格のタイヤです。リムは内幅13mmという極細のGrandBois ABEILLE ですので、内幅19mmを前提にしたZaffiroではタイヤ幅が狭くなりハイトも(タイヤメーカの想定より)低くなってるはず。

リムハイトも含めた全高は先の日記に書いてありますが、Zaffiro ProとCerfBlueとではけっこうな差があり、さらにはCerfBlueの「縦ブレ」とブレーキアームとのクリアランスの小ささが重なって、「タイヤが擦れる〜〜〜」問題になりました。

今回の「CerfBlueの縦ブレ問題」について、個人的感想として「さすがのPanaracer製品としてはブレが大きすぎる気がする」と思い、サイクルグランボワに情報提供して「製品改善に繋げてもらおう」ということで連絡しましたら、折返してたいへんありがたいご提案をいただき、検品済み正常品に交換していただけることになりました。

タイヤの新旧ETRTOの規格については、タイヤ幅の話はたくさんありますますが、タイヤハイトについてはほぼ情報ゼロです。

今ドキな幅広リム+幅広タイヤなら特に心配も無いでしょう。そうでない旧規格品を利用する者はよくリサーチする必要があるな、と改めて思い知ったしだいです。

縦ブレの大きかった(と感じた)CerfBlueタイヤですが、「ブレーキアームに擦れる」という問題があったのでこういう結果になりましたが、個人的にはこれが「タイヤの問題」かどうかは「よく分からない」と感じています。製品として許容されてる誤差範囲なら、この問題は私の使用条件が原因です。

その辺りを含めて飲み込んでくれはったサイクルグランボワには、あらためて、大いに感謝したいと思います。


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