結局、未装着(水平状態保管)の時で +0.6ms/sec、装着時では -0.2ms/sec という状態で常用することになりました。
Clock Tunerの利用で作業効率を上げれると思っていたのが大どんでん返しをくらってしまい(ひとえに当方準備不足の問題)、結局、じわじわと手探りで調整する…という超低級素人手法になって気力の限界点で落ち着かざるを得なかった、というワケでございます。
使用期間が伸びれば状態が違ってくるのだろう(経年劣化)と思いますが、その時にまたこうして調整する気力がわいてくるかどうか…
新しいのに買い換える可能性が極めて高いような感じがしておりますw
ボタン電池のクォーツのも1本持っているのですが、何故かメカニカルは引力が強い…困ったことです。
【後日追記】
なんとなく予感はあったんですが…
昨日(12/23)午後から急に容態が悪化し、何度も何度も調整するなどしましたが看護の甲斐なく本日旅立ってしまいましたw
前触れも思いつく原因も何もない、ホンマに急激な変調でした…
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