かなり前にも一度試したことがあって、その時はログの猛烈肥大化にナンギして結局やめたんですが、最近、gihyo.jp に記事が出てきて「今の Kubuntu で、いっぺん試してみるか…」という気になって、ちょっとやってみました。
ClamAVは既に導入済みでバッチ一括検査を日次で定時実行している環境が前提で、基本的には gihyo.jpの記事 の通りに追加の設定作業をしただけ。この記事には無いことで追加的に実施したのは以下の2点のみ。(やたら多数のワーニングがログに出たのを抑制するのが目的)
- apparmor-utilsの aa-complain で sudo aa-complain clamd した
- clamav-clamonacc.service中の clamonacc の引数に --fdpass を追加した
ということで、少しの間実験的に動かしていたんですが、どうも具合が悪い。
Thunderbird の起動がやや遅い。
Thunderbird の終了・KVM/QEMU Virtual Managerの終了 が異様に遅い。
システムがフリーズしたような状態が長く続く。
というような状態が発生。clamav-clamonacc.service を停止すると問題解消するので、とりあえず原因追求と対処法検討は先延ばしにして、オンアクセススキャンの実験は中止しました。
何らかのファイルかフォルダを ExcludePath 指定する必要があるのかもしれませんが、オンアクセススキャンする意味からすると「除外してたんじゃヤル意味無いやん」という感じで…。
Kubuntu 24.04.4 LTSのClamAVは 1.4.3 なんですが、1.4.4 だとどうなのか?最新の 1.5.2 ではどうか?という気は少ししますけど、あんまし拘ってもねぇ…
とりあえず、今時点の状況と感想としては以上です。
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