スタート時は曇ってたので「今日は日差しが少なくて済むなぁ」と思ってたら、途中から晴れてきやがって、結局酷暑サイクリングになりました。
それはともかく、ステム90mmでジャストなライポジになりました。サドル高が少し高めだった為か膝外側が少し痛い感じがしたので、サドルを2mmほど下げましたが、調整したのはそれぐらい。
平坦も上りも下りも上ハンも下ハンも全く問題無し。やっとこさ、SCAPINセッティングが完了です。
ハンドル高については、写真(下)の通り5mmほど調整幅がありますので、身体の都合などによって変更したいと思います。シルバーのスペーサも持ってるので問題ありません。
もう1つ今回のサイクリングで確認したのは、携行品の積載方法見直しです。
写真の通りトップチューブバッグを付けてみての試験で、ジャージのバックポケットに入れるものを少なくしてできるだけ多く(&重たいモノ)を車載したかったので、試してみました。結果は、慣れの問題が大きいんだろうと思いますが、なんとなくしっくりきませんでした。
以前にトップチューブバッグを試した際は、膝に当たるのが不愉快で良い印象がなかったですが、バッグの中身にバッグの自立性を確保できるようなものを入れてバッグの横幅が膨らんだりしないよう中身を工夫することで、印象はだいぶマシになりました。
が、そうまでして絵面的にあまり良い印象ではないトップチューブバッグを使うのもどうなんやろか…という気がしないでもない。
っということで、この点はさらに見直しをかけてみます。
とりあえずジャージ背面のポケットが軽くなったのは良かった。
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