キャットアイのテールライト用ブラケットとレックマウントのアダプタを組み合わせて、なんとなくイケそうなサイコンマウントを設置してみました。
実験で使ったのはキャットアイのSP-11フレックスタイトブラケットとレックマウントのCT-Gardiaの2つ。どちらも、それほど高額なものではないので、けっこう安上がりです。
Brompton標準Mハンドルでは無理ですけど、VENOライザーバーならハンドル中央の斜めに曲がった箇所にも装着してサイコン画面が正面を向くよう角度を調整できるので、ワリといい感じです。
フレックスタイトブラケットの代わりにユニバーサル取り付けバンド+ブラケットにすれば、もう少しスマートにできるかもしれません。(手持ち資材が無いので試していませんが)
冒頭述べた通り自分では(今のところ)使う気は無いのですが、もし必要になった時にはこの方式でいってみましょかね。
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