とりあえず、表にしてみただけ、なんですけどねw
Bar部は、□1つが50ルーメンで、右にいくほど大光量。1700とか1100は問答無用に右端。
緑色■が自分が実用域かなと思ってる部分。オレンジ色■が「ちょっと低いか?」と思ってる部分。
黒は検討対象外。(暗すぎ/明るすぎ、との私的判断)
値段も並べりゃ良かったか…
それはともかく、こうして見てみると、キャットアイって、100ルーメン~200ルーメンのレンジを「実用充分でしょ」と考えてるっぽい気がする。実際使ってみるとその通りなのかもしれんけど、どうなんでしょうなぁ…
ま、「実用とは何か」の定義が必要かもしれんけどね。(汎用に定義しようが無いとは思うけど)
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